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18.09.02 ベルギーでのパフォーマンス

フランス・リールでのパフォーマンスの翌日、10月28日はベルギーのゲントにあるコンサートホール、MIRY Concertzaal にてパフォーマンスを行います。
ヒストリカル・クラリネット、プレイエル・ピアノとのコラボレーションで、曲目はドビュッシーをはじめアルバン・ベルクやジェルジュ・クルターグなど現代音楽の楽曲です。

—CALLIGRAPHIES SONORES—
10/28 20:00
MIRY Concertzaal
Biezekapelstraat 9, 9000 Ghent, Belgium
ホームページ/ MIRY Concertzaal: https://www.miryconcertzaal.be
 
Vincenzo Casale: クラリネット
Jan Michiels: ピアノ
Hiroyuki Nakajima: 書
 
Program:
Claude Debussy
– Et la lune descend sur le temple qui fût (1907)
– Pagodes (1903)
– Petit Pièce (1910)
– Première Rhapsody (1910)
Alban Berg
– Vier Stücke für Klarinette und Klavier (1913)
Francois Rasse
– Lied (1921)
Michel Lysight
– Tanka (2016)
György Kurtág
– In nomine all’ongharese (2001)
– Passio sine nomine (2015)
– Couple égyptien en route vers l’inconnu (2013)

ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既成概念を超えた感性の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。巧みで即興的な書家の筆さばきには、音楽家の創造的でライブな動きと近いものがあります。この芸術から最も影響を受けた作曲家たち、とりわけ György Kurtág に焦点を当てながら、このパフォーマンスは彼らに捧げた曲目と書を繋ぐプログラムとなることでしょう。


ベルギーでのパフォーマンス MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント
MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント
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