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フランス・リールでのパフォーマンスの翌日、10月28日はベルギーのゲントにあるコンサートホール、MIRY Concertzaal にてパフォーマンスを行います。
ヒストリカル・クラリネット、プレイエル・ピアノとのコラボレーションで、曲目はドビュッシーをはじめアルバン・ベルクやジェルジュ・クルターグなど現代音楽の楽曲です。

—CALLIGRAPHIES SONORES—
10/28 20:00
MIRY Concertzaal
Biezekapelstraat 9, 9000 Ghent, Belgium
ホームページ/ MIRY Concertzaal: https://www.miryconcertzaal.be
 
Vincenzo Casale: クラリネット
Jan Michiels: ピアノ
Hiroyuki Nakajima: 書
 
Program:
Claude Debussy
– Et la lune descend sur le temple qui fût (1907)
– Pagodes (1903)
– Petit Pièce (1910)
– Première Rhapsody (1910)
Alban Berg
– Vier Stücke für Klarinette und Klavier (1913)
Francois Rasse
– Lied (1921)
Michel Lysight
– Tanka (2016)
György Kurtág
– In nomine all’ongharese (2001)
– Passio sine nomine (2015)
– Couple égyptien en route vers l’inconnu (2013)

ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既成概念を超えた感性の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。巧みで即興的な書家の筆さばきには、音楽家の創造的でライブな動きと近いものがあります。この芸術から最も影響を受けた作曲家たち、とりわけ György Kurtág に焦点を当てながら、このパフォーマンスは彼らに捧げた曲目と書を繋ぐプログラムとなることでしょう。


ベルギーでのパフォーマンス MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント
MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント

Festival ARTONOV 2018 のお知らせです。
Festival ARTONOV は視覚芸術、パフォーミングアート、舞台芸術と音楽を繋ぐ橋となるイベントです。第4回は今年10月、ベルギーのブリュッセルとフランスのリールで開催されます。私は10月27日、歴史的記念建築である Villa Cavrois で音楽家とともにパフォーマンス “Calligraphies Sonores” を行います。
 
“Calligraphies Sonores”
Hiroyuki Nakajima, calligraphy
Vincenzo Casale, historical clarinet
Jan Michiels, piano Bechstein 1890
Antoine Pecqueur, texts
 
詳しいプログラムと参加アーティストはこちらのウェブで。
プログラム: http://festival-artonov.eu/en/programme-2018/
参加アーティスト: http://festival-artonov.eu/en/artists-bio/
 


Festival ARTONOV 2018

Festival ARTONOV 2018 日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。日本の書を習得するためには長年の修練が必要です。文字を書く筆の動きは即時に行われ、このことが書を創造的な動きと即興的な動きが密接に関わる芸術としています。西洋音楽や、例えばバス・クラリネットのようないくつかの西洋楽器は、1800年代後半から1900年代初頭にかけて、芸術形態の外面、内面の双方から日本の書に触発を受けているようです。時に書よりも荒々しい動きをみせることのある演奏も、一方で書と同じように鍛錬と熟練を要します。  ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既存の型を超えた感覚の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?このパフォーマンスは、会場となるVilla Cavroisで即興的儀式となり、書と音楽はRobert Mallet-Stevens設計のこの建築との間で化学変化を起こすことでしょう。「建築は凍った音楽である」とゲーテは言いました。ならば、このパフォーマンスで建築はサウンドカリグラフィーの彫刻となるでしょう。
日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。日本の書を習得するためには長年の修練が必要です。文字を書く筆の動きは即時に行われ、このことが書を創造的な動きと即興的な動きが密接に関わる芸術としています。西洋音楽や、例えばバス・クラリネットのようないくつかの西洋楽器は、1800年代後半から1900年代初頭にかけて、芸術形態の外面、内面の双方から日本の書に触発を受けているようです。時に書よりも荒々しい動きをみせることのある演奏も、一方で書と同じように鍛錬と熟練を要します。 ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既存の型を超えた感覚の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?このパフォーマンスは、会場となるVilla Cavroisで即興的儀式となり、書と音楽はRobert Mallet-Stevens設計のこの建築との間で化学変化を起こすことでしょう。「建築は凍った音楽である」とゲーテは言いました。ならば、このパフォーマンスで建築はサウンドカリグラフィーの彫刻となるでしょう。

プロモーションビデオ “LIFE/生” をアップしました。
今年2月、パリのPierre-Yves Caër Galleryでの個展で上映されたものです。
 
“LIFE/生” 2018
ドキュメンタリー映画 : ‘Traces of the Soul (魂の軌跡)’ より
制作: Martin Cooper
 

 


“Traces Of The Soul” 予告編
 
書のドキュメンタリー映画「Traces Of The Soul/魂の軌跡」がイタリアのアーゾロ・アートフィルムフェスティバルで世界初上映(6月7日/10日)されます。
デジタルと違い、手で書かれた文字には単なる意味を超えた精神性が宿ります。世界の12人のアーティストの眼を通して現代書の今を見つめ、なぜ書はデジタルの時代に相応しい芸術なのかを探ります。
 
日々220億のデジタルメッセージ、
毎秒240万通の電子メールが地球を飛び交う。
コミュニケーションが瞬時に世界を駆け巡るこの時代、
我々はその引き換えに何を失ってしまったのか?
www.tracesofthesoul.com
 
アーゾロ・アートフィルムフェスティバルは、ヴェネツィア・ビエンナーレから派生したアート・シネマに特化した国際映画祭です。1994年、第16回アーゾロ・アートフィルムフェスティバルで『大きな井上有一/SCRIBO ERGO SUM – Yuichi LAVORI DI SCRITTURA』がグランプリを受賞しています。
http://www.asoloartfilmfestival.com/en/
 
Featured Artists:
el Seed
Jake Weidmann
Ghalamdar
Koji Kakinuma
Dia Batal
Zhao Yizhou
Hiroyuki Nakajima
Soraya Syed
Paul Antonio
Shinzan Miyamae
Karl “KOBE” O’Brien
Shoho Teramoto
 
Director/Producer/Editor – Martin Cooper
Director Of Photography/Producer/Assistant Editor – Adrian “Uchujin” Storey
Tam Solo – Art Director/Producer
Ku Sharma – Producer
 


“Traces Of The Soul”

私の作品が Artsy (アーツィ)で紹介されています。Artsy はアートのオンライン・ネットワークで、著名なギャラリーや美術館、アートフェア、オークションなどの情報を一堂に集めています。世界中のギャラリーや美術館などから出品された50万点を超えるアートが購入出来ます。私の記事については、ArtsyのPierre-Yves Caër Galleryのページをご覧ください。
 
Artsy/Pierre-Yves Caër Gallery


Artsy のご案内 花, 2017 画仙紙に墨 115 × 140 cm
花, 2017 画仙紙に墨 115 × 140 cm

このたび、”Anne’s Magazine” に私と作品が紹介されました。
“Anne’s Magazine” は世界の建築、ファッション、デザインを紹介する e-マガジンです。App StoreやGoogle Playのアプリケーション、”Anne’s Magazine” を使いスマホやタブレットなどで見ることが出来ます。第3号は日本のデザインを特集しています。
目次を見て、もしご興味のある方はどうぞ下記からダウンロードしてください。
 
ホームページ: Anne’s Magazine


“Anne’s Magazine”

パリ展 “Be Here Now” オープニングでのパフォーマンス
 

2018年1月30日
Pierre-Yves Caer gallery
7, rue Notre-Dame de Nazareth, 75003 Paris
www.pierreyvescaer.com
 
Video: Nicolas Saulnier
 


“Be Here Now”
 
アクションには必ず起点と終点があります。ひとたび筆をとったら最後まで一気に書くのみ、休止ややり直しは出来ません。書かれた線を順にたどれば筆がどう動いたか、起点から終点まで時間の流れとともに読み取ることが出来ます。私の作品は音楽や舞踊と同様、時間とともに現前し、筆の軌跡はすなわち時の流れと重なります。
禅に「今、ここ」という教えがあります。後戻り出来ない過去を悔やんだり、まだ来ない未来を憂いてもどうにもなりません。大切なのは自分が置かれた場所で、目前にある今を全力で生きることです。私は「今、ここ」に生きた証しとして、見ることの出来ない時間美を唯一無二のかたちに結晶させたいと願っています。
 
Pierre-Yves Caer gallery
7, rue Notre-Dame de Nazareth
75003 Paris
www.pierreyvescaer.com


パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

パリ展 “Be Here Now” その2

1月30日、パリの Pierre-Yves Caër Gallery で個展 “Be Here Now” が始まりました。初日のオープニングではパフォーマンスも行い、たくさんの方々に来場していただきました。ありがとうございました。
会期は2月24日までです。
 
Pierre-Yves Caer gallery
7, rue Notre-Dame de Nazareth
75003 Paris
www.pierreyvescaer.com
 




























 


パリでの個展、 ” 今、ここ “ のオープニングのお知らせです。
当日はギャラリーにてパフォーマンスを行う予定です。
 
1月30日 18:00—21:00 (会期は2月24日まで)
Pierre-Yves Caër Gallery
7, rue Notre-Dame de Nazareth, 75003 Paris 
 

ギャラリーホームページ 
プレスリリース
 


パリ展/オープニングのお知らせ 無題 2017   キャンバスに墨、アクリル 125x100
無題 2017 キャンバスに墨、アクリル 125x100

来年2月に開かれるパリでの個展をお知らせします。
最新作をはじめ、「生/LIFE」シリーズを含むこれまでの代表作を展示します。心よりご来場をお待ちしています。
 
” 今、ここ “
 
2018年1月30日〜2月24日
Pierre-Yves Caër Gallery
7, rue Notre-Dame de Nazareth, 75003 Paris
 
ギャラリーの個展情報
http://www.pierreyvescaer.com/

 
 


パリ展のお知らせ 無題 2017  キャンバスに墨、アクリル  60x60
無題 2017 キャンバスに墨、アクリル 60x60

パリは珍しく連日、暖かい晴天が続いています。恐れていた寒さはどこへやら、街にはTシャツ姿も。夜でさえ薄手のコートも要りません。
10月17日、パリのアートフェア “ASIA NOW” のプレオープニングがあり、ジャーナリストやコレクターが多数来場しました。私の作品もPierre-Yves Galleryのブースに展示されました。
 
Pierre-Yves Caër Gallery
http://www.pierreyvescaer.com/
 
“ASIA NOW”
http://www.asianowparis.com/
 

 

 

 

 

 

 


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