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  • 17.05.21 第8回天作会展

  • 第8回天作会展 井上有一に捧ぐ書の解放展
     
    2年に一度開催される「天作会展 井上有一に捧ぐ書の解放展」が近づいてまいりました。
    天作会展は20世紀後半を代表する書家、井上有一を尊敬してやまない作家たちによる合同展です。井上有一は1957年に日本を代表するアーティストとしてサンパウロビエンナーレに招かれ、その後も書の新たな可能性を追求し続けました。世界に知られる井上有一は生前、ジャンルを超えた展覧会を構想していました。本展は氏の没後、その遺志を継いだ美術評論家の海上雅臣氏の呼びかけで2004年に始まり、今回で第8回を迎えます。
    井上有一に触発されつつも、さらに独自の展開を試みる作家達の作品をご覧ください。

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    場所 三鷹市芸術文化センター 〒181-0012 東京都三鷹市上連雀6-12-14
    日時 2017年6月7日(水)~6月11日(日) 11:00~18:00 
       6月11日 15時〜 シンポジウム「書について問答する」 司会 海上雅臣
     
    参加作家
     
    石川 千乃 ISHIKAWA CHINO(日本)
    一 了 YI LIAO(中国)
    魏墨 WEI MO(中国)
    海上 晴安 UNAGAMI HARUYASU(日本)
    加藤 秀麻 KATO SHUMA(日本)
    桐 洋生 KIRI HIROTAKA(日本)
    グウ ナカヤマ GOO NAKAYAMA(日本)
    久保山 泰子 KUBOYAMA YASUKO(日本)
    クラウディア・シュピールマン CLAUDIA SPIELMANN(ドイツ)
    是枝 千恵子 KORE-EDA CHIEKO(日本)
    佐々木 豊明 SASAKI TOYOAKI(日本)
    三代目魚武濱田成夫 SANDAIMEUOTAKEHAMADASHIGEO(日本)
    トーマス・バウムヘルケ THOMAS BAUMHEKEL(ドイツ)
    中嶋 宏行 NAKAJIMA HIROYUKI(日本)
    ハシグチ リンタロウ HASHIGUCHI LINTALOW(日本)
    日野 公彦 HINO KIMIHIKO(日本)
    平蔵 HEIZO(日本)
    本城 研石 HONJOU KENSEKI(日本)
    森本 順子 MORIMOTO JUNKO(日本)
    山本 尚志 YAMAMOTO HISASHI(日本)
    湯上 久雄 YUGAMI HISAO(日本)
    横溝 幸治 YOKOMIZO KOUJI(日本)
    李潔 LI JIE(中国)
    呂子真 LU ZI ZHEN(中国)
    張璐 ZHANG LU(中国)
     
    招待出品
    井上 有一 INOUE YU-ICHI(日本)
    沈 勤 SHEN QIN(中国)
     
    事務局:日野公彦、平蔵、ハシグチリンタロウ
    協力:ウナックトウキョウ
     

  • 17.04.15 「魂の軌跡」予告編

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    テキストメッセージや電子メールとは異なり、手書き文字は書き手の個性ある顔となり、文字情報だけでなく魂を乗せて運びます。手書き文字独特の美しさは何千年にわたって磨かれ、文字のアートとして進化して来ました。
    ドキュメンタリー「魂の軌跡」では、東洋の書家、アラビアカリグラファー、西洋カリグラファーなど、世界中から選ばれた12人の現代書家の目を通してこの芸術の姿を探っていきます。
     
    ”Traces Of The Soul”
     

    日々220億のデジタルメッセージ、
    毎秒240万通の電子メールが地球を飛び交う。
    コミュニケーションが瞬時に世界を駆け巡るこの時代、
    我々はその引き換えに何を失ってしまったのか?

     

     
    Featured Artists:
    el Seed
    Jake Weidmann
    Ghalamdar
    Koji Kakinuma
    Dia Batal
    Zhao Yizhou
    Hiroyuki Nakajima
    Soraya Syed
    Paul Antonio
    Shinzan Miyamae
    Karl “KOBE” O’Brien
    Shoho Teramoto
     
    Director/Producer/Editor – Martin Cooper
    Director Of Photography/Producer/Assistant Editor – Adrian “Uchujin” Storey
    Tam Solo – Art Director/Producer
    Ku Sharma – Producer
     

  • 16.10.10 ヨーロッパツアー

  • この9月、ヨーロッパを回りました。今回は三週間ほどでドイツ、イギリス、フランスと計7都市を巡る旅でした。 

    ツアーのスタートはドイツのフランクフルト中央駅から。遠く、ガレリアの向こうに高層ビル群が見えます。9月に入っても記録的な暑さでした。
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    まずはドイツ三都市でのパフォーマンスから。即興演奏とのコラボレーションです。
    一都市目はドイツ南西部、フランス国境に近い Kaiserslautern。
    “SUN, MOON and LIFE”
    9月16日、街で最古の教会、Stiftskircheにて。中央部には大きく「日」、そして身廊部に沿って紙を長く伸ばし、満ち欠けする6つの「月」を配置。
    piano: Holger Mantey
    bamboo flute: Tony Clark
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    二都市目は、車で6時間ほど北上し、ベルギーとオランダ国境に近い街 Archen。
    “SUN, MOON and LIFE”
    9月18日、Suermondt-Ludwig 美術館にて。特大筆で「日」、そして特製の指筆で「月」。
    piano: Holger Mantey
    bamboo flute: Tony Clark
    Photo: Werner Möhler
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    最後は、車で5時間ほど南下し、ライン川沿いに開けた街 Germersheimへ。
    “SUN, MOON and LIFE”
    9月21日、市のコンサートホール “Hufeisen”にて。上空のバーに紙ロールを掛け、巻き上げながらのパフォーマンス。
    piano: Holger Mantey
    bamboo flute: Tony Clark
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    ドイツでのパフォーマンスを終え、翌々日にはフランクフルトからロンドンへ飛びました。
    昨年、ロンドンのフィルムエディター Martin Cooper 氏からドキュメンタリー撮影のオファーを受けました。彼は今、カリグラファーのドキュメンタリーフィルムを制作中です。
    東洋の書、中東のアラビア書、西洋カリグラフフィーなど、私を含めて世界から12人のカリグラファーがこのドキュメンタリーのために選ばれました。
    完成後はフィルムフェスティバルへの参加、イギリスBBCでの放映などが予定されています。
    ロンドン着後、Cooper 氏との待ち合わせまでリージェントパークで一息。
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    ドキュメンタリーの打ち合わせを終え、好天に恵まれた週末、 Cooper 氏とピカデリーにあるロイヤル・アカデミー・オブ・アーツへ行きました。幸運にもこの日は大規模な抽象表現主義展の開幕日でした。
    ポロック、クライン、デ・クーニング、ロスコ、ニューマン、サム・フランシスなど、そうそうたるラインナップです。
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    四日間のロンドン滞在後、ユーロスターで快晴のパリへ。
    パリ到着後、郊外の Fine Art Cube で打ち合わせ。ここは写真家 Gérard Rancinan 氏のスタジオです。今年はじめに Rancinan 氏からポートレイト撮影のオファーを受けました。
    彼は人気のシリーズ作品と並行してアーティストや政治家、宗教家、スポーツ選手など著名人のポートレイトを撮り続けています。これまでのアーティストでは、アントニ・タピエス、ポール・マッカーシー、ロイ・リキテンシュタイン、ダミアン・ハースト、篠田桃紅など。ポートレイトの撮影はこの冬の予定です。

    ”fineartcube”
    ”Gérard Rancinan”
     
    写真(中):彼が1978年にポートレイトをはじめた一人目のアーティスト、アントニ・タピエス。
    写真(下):写真家 Gérard Rancinan と、作家 Caroline Gaudriault
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    翌日は、TGVでパリ—マルセイユ間を日帰り旅行。これはパリのリヨン駅構内でのショットです。ペダルをこぎながらスマホの充電中。
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    昨年マルセイユのギャラリーからオファーを受け、今回の訪問になりました。夏の名残を思わせる強い日差しの中、マルセイユの空と海はキラキラと輝いていました。
    来年の10月にここで三週間、個展を開きます。
    ”GALERIE PATRICK BARTOLI”
    81, rue Sainte 13007 Marseille, France

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    9月30日にフランクフルトに戻り、10月2日には無事日本に帰りました。この三週間、たくさんの素晴らしい出会いがありました。お世話になった友人たちに心から感謝しています。
    今回は大空港を避けるため、鉄道と車中心で移動しました。それにしても、日本人や中国人の団体ツアー客を全く見かけなかったのは初めてのことです。

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  • 16.07.01 「生/LIFE」展作品

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    Chinese ink on paper(China)
     
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    Chinese ink on paper(Swiss)
     
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    Acrylic on canvas(Italy)
     
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    Chinese ink on paper(China)
     
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    Coffee on paper(Zambia)
     
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    Chinese ink on canvas(France)
     
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    Chinese ink, paste on paper(Germany)
     
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    Paper(Thailand)
     
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    Chinese ink on paper(China)
     
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    Chinese ink on paper(Japan)
     
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    Acrylic on paper(U.S.)
     
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    Chinese ink on paper(China)
     
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    Pastel on paper(U.K.)
     
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    Acrylic on paper(Finland)
     
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    Chinese ink on paper(Korea)
     
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    Chinese ink and dye on paper(China)
     
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    Paper(Nepal)
     
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    Chinese ink on paper(U.K.)
     
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    Paper(India)
     
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    Chinese ink on paper(U.K.)
     
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    Acrylic on paper(Australia) 
     

  • 16.06.24 「生/LIFE」展 風景

  • 「生/LIFE」展が終わって十日が経ちました。
    壁一面の「生」を前に、多くの方々がご自身の「生」を重ねられていました。
    同時に、この企画が戦争や貧困、差別、格差など、社会の中の「生」を見つめるための問いになり得たものと信じています。 中嶋宏行
     
    撮影:早坂卓
     
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  • 16.06.17 作品集発売中

  • 作品集発売のお知らせです。
     
    NAKAJIMA HIROYUKI WORKS 1999-2015
     
    26x21x0.8cm、104ページ
    出版社: リーブル出版
    本体価格:2,000円
    ISBN-10: 4863381441
    ISBN-13: 978-4863381445
     

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    この本は1999年から現在までの自選作品45点とメッセージをまとめたものです。アマゾンにて6月13日から発売が開始されました。
     
    「nakajima hiroyuki works」でご検索ください。
    ”AMAZON”

     
    どうぞよろしくお願いいたします。
    中嶋宏行
     

  • 16.06.14 「生/LIFE」展 閉幕

  • 「生/LIFE」展は昨日、幕を閉じました。
    お出でいただいた方々、ありがとうございました。 

    「いろんな人がいて世界は出来ている」
    この思いが今回の展覧会の私の動機であり、表現のバリエーションを生む原動力でもありました。会期中、たくさんの方々にご来廊いただきましたが、皆さまの感想は様々なものでした。
     
    長いこと会えずにいるあの人の顔や姿を思い出した
    365点の「生」が一日一日を生きる重みを諭してくれた
    椅子に座ってずっと眺めていたら元気になった
    若い頃、いま、そして将来の自分の生き方を示すそれぞれの「生」を見つけた
    この一点の「生」は私そのものです、、、。
     
    この個展が、来ていただいた方それぞれの「生」を考える機会になれたことを本当にうれしく思っています。
    また、次回展でお会い出来ることを楽しみにしております。
    ありがとうございました。
     
    中嶋宏行
    撮影:外山由梨佳 他
     
     
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  • 16.06.09 「生/LIFE」展 開催中

  • 「生/LIFE」展、渋谷のBunkamuraにて開催中です。
    会期は6月13日(月)まで、
    皆さまのご来廊をお待ちしています。 
     
    10:00-19:30(最終日は17:00)
    Bunkamura Box Gallery
    〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 
     
    戦争や飢餓で亡くなる人があとを絶ちません。
    格差社会、無縁社会に苛まれ、多くの人が自ら命を絶っています。
    多様性を認めようとしない不寛容が社会にひろがっています。
    「生」がないがしろにされ、すさんでいくこの時代、
    この展覧会が「生」を考えるひとつの機会になれば幸いです。
     
    中嶋宏行
    撮影:早坂卓
     
     
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