• パフォーマンスパフォーマンス
      ジークブルク市立美術館
      (ドイツ/ジークブルク)



      「日/月」(24′ 03″) > 再生
    • ピアノ/Holger Mantey
      (制作 Sebastian Felske)
    • パフォーマンスパフォーマンス
      Karlsburg Durlach
      (ドイツ/カールスルーエ)



      「日本」(10′ 28″) > 再生
    • 尺八:山口 整萌 太鼓:夕田 敏博
      (制作 山口 整萌)



     

    • 個展/未だ見ぬかたち 個展/未だ見ぬかたち
      一欅庵(東京)



      展示風景(4′ 34″) > 再生
    • (制作 Maquot Project)
       
      頭で作り上げるものではない
      それは手足からふと生まれるもの
       
      2014年5月、東京にて
      個展を開催しました。
       
      会場は文化庁登録有形文化財
      「一欅庵」(いっきょあん)、
      NHK『美の壺』でも紹介された
      昭和初期の洋館付き和風住宅です。
       
      差し込む朝日、昼下がりの陽光、
      ほの白い薄暮、宵闇の灯り・・・
       
      移り行く光とともに、
      刻々と表情を変えていく
      書の景色がありました。
    • 個展/禅のかたち Galerie F. Mansart 個展/禅のかたち
      Galerie F. Mansart
      (フランス/パリ)


      パフォーマンス(13’ 07”) > 再生
      展示風景1(1’ 08”) > 再生
      展示風景2(2’ 36”) > 再生
    • (撮影 Pierre Guerlain)
       

      満月、半月、新月、三日月・・・そしてまた満月
      月の満ち欠けは、「生々流転」そのもの
      すべてのものは生まれ、死に、
      そして再生する円環にある
       

      風はどこから来たのか、誰も知らない
      風はどこへと去っていくのか、誰も知らない
      過去も未来も手の届かないところにある
      今吹き渡っている風を頬に感じ、
      この一瞬を精一杯に生きる
       

      水にはこだわりがない
      だからどんな器にも収まる
      水には偏りがない
      上下をつくらず常に自身を水平に保つ
       

      枝が老いたからといって花まで老いるわけではない
      歳を重ねた老桜も、春には毎年新しい花を咲かせる



     

    • 第60回アヴィニョン・フェスティバル(フランス)ダイジェスト第60回
      アヴィニョン・フェスティバル
      (フランス/アヴィニョン)


      ダイジェスト( 6’09”) > 再生
    •  
      (制作 徳光規郎 支援 国際交流基金)
       
       
      2006年7月、第60回アヴィニョン・フェスティバル
      が開催されました。
      アヴィニョン・フェスティバルは、演劇をはじめダン
      ス、音楽、パフォーマンスなど多様な舞台作品からな
      る総合的な舞台芸術祭。フランスではカンヌ映画祭と
      並ぶ国際的なイベントで、毎年十万人を越える人々が
      訪れます。期間中は50ほどの演目が世界遺産の法王庁
      を中心会場として市内各地で繰り広げられ、アヴィニ
      ョンの街全体が舞台と化します。
      私は市内のサン・シャルレ教会を会場として作品展示
      とインスタレーションを行いました。
      テーマは「月」。月は日々刻々かたちを変え、光と影
      が毎夜月の表面でせめぎ合っているようにみえます。
      光と影の関係は、動と静、陽と陰、実と虚を象徴し、
      生と死の緊張関係をも想起させます。その夜の月の姿、
      フェスティバルの雰囲気に包まれながら、作品「月」
      を毎夜一点ずつ制作しました。
      作品は会場に吊るされ、12夜をかけてインスタレー
      ションが完成しました。
       

       
      アヴィニョン・フェスティバル公式サイト

    • プロモーションビデオプロモーションビデオ( 7’28”)
      > 再生
    • (制作 徳光規郎)
       
      日本は、水と緑ゆたかな国である。
      古来より、自然物には神々が宿るものと信じられてきた。
      四季の暮らしは、自然と折り合いながら営まれてきた。
      月、光、火、風、土、水・・・
      気を鎮め、自らを自然と一体化させる。
      見えていたもの、聞こえていたものが、
      次第に自分から遠ざかっていく。
      そして脳裏に月の光が差し込んでくる。
      こころに火が点り、からだを風が吹き抜ける。
      土にしみ入る水の音が響いてくる。
      こころが主題と共鳴した瞬間、無心に筆をふるう。
      作為を超えて、何かに突き動かされた時、
      筆の軌跡が心象風景となって紙面に定着する。
      やがて、まわりの風景や音が自分にもどってくる。
      紙面に目をやると、手を離れた筆跡には自然の力が宿り、
      墨のにじみがゆっくりと広がっていく。
      墨のたまりは、やがて不思議な紋様を残す。
      こうして、唯一無二の作品が生まれる。